他社でなかなか売れないときに見直したいポイントについて

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他社でなかなか売却できないときのポイント

今回は他社で販売を任せていてもなかなか売却ができない場合について確認をしたいポイントについて解説いたします。
大きく分けてポイントは3つあります。

①SUUMOやレインズ(業者間サイト)の写真や販売図面、説明文などがイマイチ
②そもそも査定額が上乗せされたリップサービス査定なので相場からずれている(売主様のご事情やご希望によりずれている場合もあります)
③営業マンの接客が悪く、買主様に嫌われてしまっていて機会損失している

①「SUUMOやレインズ(業者間サイト)の写真や販売図面、説明文などがイマイチ」について

こちらは大手の不動産会社に見られることが多いですが、写真が曇り空であったりして、目を引く印象がないケースが多いです。
室内も広角レンズを使わなかったり、軸がぶれていて斜めの構図になっていたりすることもあります。
居住中のお部屋でしたら余計なものが入り込み過ぎているなど様々です。

②「そもそも査定額が上乗せされたリップサービス査定なので相場からずれている(売主様のご事情やご希望によりずれている場合もあります)」について

研修で本当の査定額から10%~20%上乗せをしないと、その時点で売主様に切られてしまうということもあるため、今はどこの不動産会社も査定額を上乗せしがちです。
査定会社のCMもたくさん査定をしたおかげで、500万円も高い査定額が出た!などを多く見かけますが、査定額を上げること自体はどこの会社でも可能です。
大切なことは販売を長期化させない範囲で一番高い価格でご売却をすることなのですが、前述べたように不動産業界は悲しく不誠実な事情があります。
(弊社では販売が長期化するだけなので、3ヵ月以内に成約が見込める上乗せをしない査定額をお伝えしています。)
もし販売が長期化して、「売れ残り物件の印象」がついてしまっているようでしたら、一度広告をすべて落とし、1ヵ月ほどお休みすると再開後に「新着物件」として登録し(SUUMOなどで上位表示されます)、すぐに買主様が決まったりします。

③「営業マンの接客が悪く、買主様に嫌われてしまっていて機会損失している」について

こちらは稀なパターンですが、新人の営業マンやベテラン営業マンに見受けられます。
査定の時はできそうな店長とできそうな営業マンが来たからその会社に任せたのに、買主様のお問い合わせ対応は手の空いている新人が代わりにするというパターンがあるのですが、何のためにその会社を選んだかわからなくなります。
ベテラン営業マンも大手の看板にあぐらをかいてしまったり、なかなか出世できない40、50代の営業マンま稀に若い買主様を雑に扱うこともあります。

以上の3点がポイントですが、①と特に②が主な要因です。
販売が長期化した際は、リップサービスなしで3ヵ月以内にいくらだったら売れそうかを査定時に確認されると、販売が長期化せず売れ残り物件のレッテルを張られなくなります。

販売が長期化してしまった際は、是非当社にお声かけください。