他社でなかなか売却できないときのポイント②
他社で販売を任せていてもなかなか売却ができない場合について確認をしたいポイントについて解説いたします。
④競合物件が多すぎる
⑤そもそも需要が少ないエリアや間取りなど
④「競合物件が多すぎる」について
こちらはマンションなどに多くあるパターンです。
例えば同じマンションで稀に5部屋売りに出てしまい、単純に買主様の数が1/5になってしまい長期化するケースです。
人気のマンションで、年間何部屋も売却ができているマンションならそれでも成約が見込めますが、年に1、2件ほどしか売却ができないお部屋が5件も売りに出てしまうと、当然需要が少ないため販売に時間がかかります。
そのような場合は、なるべく他のお部屋よりも条件が良くなるように価格を調整することが望ましですが他社も追随して下げてくる場合もありますので他が売れるまで様子をみるのも一つの手です。売主様のご事情によって戦略を立てることが大切です。
②「そもそも需要が少ないエリアや間取りなど」について
川崎市、町田市、稲城市には少ないですが例えばバスで20分以上かかるエリアは需要が少なく人気が落ちがちです。
駅から遠くて駐車場が無い、借地の地代が高い、マンションの管理費修繕積立金が4万円を超えてくるなども販売が長期化しがちです。
このパターンも反応がある価格帯まで下げて、その後はひたすら待つことで買主様が見つかることがあります。
実際に販売から1年半経過して、たまたま買主様が見つかるケースもあるので諦めずに辛抱することも大切です。そもそも1年に1組しか買主様が見つからないようなエリアの物件で販売を半年ほどで諦めて辞めてしまうと、機会損失となります。
成約事例は売りに出してからご成約までどのくらいかかったかという期間もお調べできますので、聞いてみると目途が立ちやすいです。
販売が長期化してしまった際は、是非当社にお声かけください。