「とりあえず募集」は危険? テナント募集前に決めておきたい5つのこと

  1. HOME
  2. 「とりあえず募集」は危険? テナント募集前に決めておきたい5つのこと

テナントが退去すると

「早く募集しなきゃ」

と思うのは当然です。

しかし実際には

募集を急いだ結果、
後から条件変更を繰り返してしまい、

かえって決まりにくくなってしまうケースもあります。

今回は募集開始前に整理しておきたいポイントをご紹介します。


① どんな業種に貸したいのか

まず最初に考えたいのが業種です。

・飲食店
・美容室
・整体院
・物販店
・事務所

どの業種でも歓迎なのか

それとも制限があるのか。

ここが曖昧だと募集活動も進めにくくなります。


② 希望条件と最低条件を分ける

オーナー様の希望と

市場が受け入れる条件は必ずしも一致しません。

例えば

希望賃料25万円

最低でも22万円

という考え方を整理しておくと

交渉時の判断がスムーズになります。


③ 原状回復をどこまで行うか

募集前に

・現状貸し
・一部補修
・全面改装

どこまで行うか決めておきましょう。

借主によっては

綺麗すぎる内装より

自由に工事できる状態を好むこともあります。


④ 募集方法を決める

店舗募集は

ただポータルサイトに掲載するだけではありません。

・既存顧客への紹介
・同業者への情報共有
・出店希望者への直接提案

など様々な方法があります。

どのように募集するかで結果も変わります。


⑤ どれくらいで決めたいのか

1ヶ月以内で決めたいのか

半年でも条件重視なのか

ここによって戦略は変わります。

「高く貸したい」

「早く貸したい」

両方を100%実現するのは難しいため

優先順位を整理することが重要です。


実際によくあるケース

募集開始

反響なし

条件変更

また反響なし

さらに条件変更

募集図面が何種類も存在する

こんな状況になると

仲介会社側も紹介しづらくなります。

最初に方向性を整理しておく方が結果的に近道です。


まとめ

テナント募集は

「空いたから募集する」

ではなく

「どういう借主に貸したいか」

を整理するところから始まります。

募集開始前に方針を固めることで

より良い借主と出会える可能性も高まります。


横浜駅周辺で店舗・事務所の募集や空室対策でお困りのオーナー様はお気軽にご相談ください。

テナントの窓口 横浜駅前店
すまいコンシェルジュ株式会社

地域特性を踏まえた募集戦略をご提案しております。🏢