はじめに
「今のテナントはまだ営業しているから、募集は退去してからでいいかな。」
このように考えるオーナー様は少なくありません。
もちろんケースによりますが、店舗物件は退去してから募集を始めるより、退去が決まった時点で準備を始める方が有利なことが多くあります。
退去後に募集を始めると…
退去日を迎えてから
・募集図面を作る
・写真を撮る
・募集条件を決める
・仲介会社へ周知する
という流れになると、募集開始までに数週間かかることもあります。
その間も空室期間は続いてしまいます。
退去前だからこそできること
退去予定が分かった時点であれば
・募集条件の見直し
・募集図面の作成
・仲介会社への情報共有
など、先に進められることがあります。
また、借主様の了承を得られれば、営業中の状態で室内写真を撮影できることもあります。
設備や内装が分かりやすく伝わる写真は、次の借主様にとっても大きな判断材料になります。
「募集開始日」が空室期間を左右する
同じ日に退去した2つの物件でも、
募集開始が早い物件と遅い物件では、次の契約時期が変わることがあります。
空室期間を短くするためには、
退去日ではなく、募集準備を始める日が重要です。
オーナー様と仲介会社の連携も大切
募集条件が決まっていないと、
仲介会社も積極的に紹介することができません。
そのため、
・希望賃料
・業種制限
・引渡し条件
などを早めに整理しておくと、募集もスムーズになります。
まとめ
空室対策は、空室になってから始めるものではありません。
退去が決まった時点で準備を始めることで、
・募集開始が早くなる
・問い合わせを集めやすくなる
・空室期間の短縮につながる
可能性があります。
「まだ退去していないから」と待つのではなく、早めの準備をおすすめします。
横浜駅周辺で店舗・事務所の募集や空室対策でお困りのオーナー様はお気軽にご相談ください。
テナントの窓口 横浜駅前店
すまいコンシェルジュ株式会社
オーナー様の大切な資産を活かすため、募集開始前のご相談からサポートしております。
