店舗や事務所を募集する際、
「駅から近いから大丈夫」
と思われるオーナー様は少なくありません。
もちろん駅距離は重要です。
しかし実際に借主様をご案内していると、
駅徒歩より重視されているポイントも数多くあります。
今回は、実際の現場で感じる「決まりやすい物件の共通点」をご紹介します。
① 現地を見た時の印象が良い
借主様は図面だけで契約するわけではありません。
最終的には現地を見て判断します。
・共用部がきれい
・ゴミ置場が整っている
・照明が切れていない
・入口が分かりやすい
こうした部分は意外と見られています。
② 看板が出しやすい
店舗の場合、
集客に直結するのが看板です。
駅徒歩3分でも
看板がほとんど見えない物件より、
駅徒歩7分でも看板がしっかり見える物件の方が評価されることがあります。
③ 初期費用が分かりやすい
借主様が嫌がるのは
高いことより
分かりにくいことです。
・保証金
・礼金
・償却
・看板料
・町会費
これらが明確な物件ほど検討しやすくなります。
④ オーナー様の判断が早い
意外かもしれませんが、
決まりやすい物件はオーナー様の対応も早いです。
・業種確認
・条件交渉
・申込審査
ここに時間がかかると、
借主様は他の物件へ流れてしまいます。
⑤ 借主目線で募集されている
例えば
「スケルトン」
だけ書かれている募集図面より
「前業種:美容室」
「給排水あり」
「看板設置相談可」
など情報がある方が借主様は判断しやすくなります。
実際は立地だけで決まらない
横浜駅周辺でも
駅近なのに長期間空室の物件があります。
逆に
少し駅から離れていても
すぐ決まる物件もあります。
違いは
借主様が検討しやすい環境が整っているかどうかです。
まとめ
テナント募集では
「駅徒歩〇分」
だけでなく
・現地の印象
・看板の視認性
・初期費用
・対応スピード
・情報量
こうした要素も重要です。
空室が長引いている場合は、
立地以外の部分にも改善点がないか見直してみるのがおすすめです。
横浜駅周辺で店舗・事務所の募集や空室対策でお困りのオーナー様はお気軽にご相談ください。
テナントの架け橋 横浜駅前店
すまいコンシェルジュ株式会社
地域特性を踏まえた募集方法をご提案しております。
