店舗募集で
家賃や立地は悪くないのに
なぜか申込みまで進まない
この原因
かなりの割合で
初期費用の見えづらさ にあります
■ 初期費用は「高いか安いか」より「読めるかどうか」
テナントが一番嫌うのは
金額そのものより
総額が見えないことです
・保証金が何ヶ月分か
・償却はあるのか
・原状回復はどこまでか
・造作の残置は使えるのか
ここが曖昧だと
事業計画が組めません
結果
検討止まりで終わります
■ よくある失敗①
「話せばわかる」は通用しない
貸主側では
・内見時に説明すればいい
・申込み後に相談すればいい
と思っていても
テナントは
「書いてない=不透明」
と判断します
特に
原状回復
償却
残置物の扱い
この3点は
事前に方向性が見えないと
優良テナントほど離れます
■ よくある失敗②
初期費用を重くして“質の高いテナント”を逃す
保証金6ヶ月
償却2ヶ月
スケルトン返し必須
これ
悪い条件ではありません
でも
立地や家賃と釣り合っていないと
実力のあるテナントほど
別物件へ流れます
結果
残るのは
資金に余裕のない層か
短期前提の業態になりやすい
■ 決まる物件がやっていること
決まりやすい物件は
初期費用を下げているというより
設計が整理されています
・保証金の理由が説明できる
・原状回復の範囲が明確
・残せる設備が整理されている
・費用感の目安が共有されている
これだけで
申込み率は大きく変わります
■ オーナーさんが守るべきは「総額」より「納得感」
初期費用を軽くしすぎる必要はありません
大切なのは
・なぜこの条件なのか
・どこは譲れてどこは譲れないのか
これが整理されていること
テナントは
条件そのものより
考え方を見ています
■ まとめ
店舗募集では
家賃や立地より先に
✔ 初期費用の見え方
✔ 原状回復の線引き
✔ 残置物の扱い
✔ 費用感の整理
ここが整っているかどうかで
結果が変わります
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初期費用が原因で
申込みに進まない店舗物件の
条件整理・募集設計を
実務ベースでサポートしています
テナントの窓口 横浜駅前店
すまいコンシェルジュ株式会社
