【オーナー向けシリーズ⑦決まる物件は“テナント目線の初期費用設計”ができている】

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店舗募集で
家賃や立地は悪くないのに
なぜか申込みまで進まない

この原因
かなりの割合で
初期費用の見えづらさ にあります


■ 初期費用は「高いか安いか」より「読めるかどうか」

テナントが一番嫌うのは
金額そのものより
総額が見えないことです

・保証金が何ヶ月分か
・償却はあるのか
・原状回復はどこまでか
・造作の残置は使えるのか

ここが曖昧だと
事業計画が組めません

結果
検討止まりで終わります


■ よくある失敗①
「話せばわかる」は通用しない

貸主側では
・内見時に説明すればいい
・申込み後に相談すればいい

と思っていても
テナントは
「書いてない=不透明」
と判断します

特に
原状回復
償却
残置物の扱い

この3点は
事前に方向性が見えないと
優良テナントほど離れます


■ よくある失敗②
初期費用を重くして“質の高いテナント”を逃す

保証金6ヶ月
償却2ヶ月
スケルトン返し必須

これ
悪い条件ではありません

でも
立地や家賃と釣り合っていないと
実力のあるテナントほど
別物件へ流れます

結果
残るのは
資金に余裕のない層か
短期前提の業態になりやすい


■ 決まる物件がやっていること

決まりやすい物件は
初期費用を下げているというより
設計が整理されています

・保証金の理由が説明できる
・原状回復の範囲が明確
・残せる設備が整理されている
・費用感の目安が共有されている

これだけで
申込み率は大きく変わります


■ オーナーさんが守るべきは「総額」より「納得感」

初期費用を軽くしすぎる必要はありません

大切なのは
・なぜこの条件なのか
・どこは譲れてどこは譲れないのか

これが整理されていること

テナントは
条件そのものより
考え方を見ています


■ まとめ

店舗募集では
家賃や立地より先に

✔ 初期費用の見え方
✔ 原状回復の線引き
✔ 残置物の扱い
✔ 費用感の整理

ここが整っているかどうかで
結果が変わります


💬 横浜エリアのオーナー様へ

初期費用が原因で
申込みに進まない店舗物件の
条件整理・募集設計を
実務ベースでサポートしています

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テナントの窓口 横浜駅前店
すまいコンシェルジュ株式会社