横浜駅周辺で店舗を貸していると
申込み自体は珍しくありません
それでも
オーナーが即決せず
一度立ち止まる申込みがあります
それは
条件が悪いからでも
家賃が低いからでもありません
「このテナントは少し危ないかもしれない」
そう感じる瞬間には
いくつか共通点があります
① 質問が「家賃」だけに集中している
申込み前の段階で
・家賃はいくらまで下がりますか
・フリーレントは出ますか
この話だけが続くと
オーナーは警戒します
理由は単純で
事業そのものの話が見えないからです
売上計画
営業時間
人員体制
こうした話が出てこないまま
条件交渉だけが前に出ると
「続くだろうか」という不安が残ります
② 原状回復や解約の話を避ける
オーナーが一番気にしているのは
出店時より
撤退時です
・原状回復はどう考えているか
・途中解約の想定はあるか
この話題になると
言葉を濁したり
「まだ考えていません」と返ってくる
この瞬間
オーナーの中では
ブレーキがかかります
横浜駅では
撤退まで想定できているテナントほど
信頼されやすい傾向があります
③ 仲介任せで本人の言葉がない
申込みの場で
・仲介が全部説明する
・本人は横で頷くだけ
こうしたケースも
オーナーは気にします
話が下手でも構いません
でも
自分の言葉で説明しようとする姿勢は
見られています
横浜駅では
オーナーも経験値が高い
形式的な受け答えは
すぐに分かります
④ 業態と立地のズレを自覚していない
人通りが多い
横浜駅だから大丈夫
この前提で話が進むと
オーナーは慎重になります
・その業態は本当に合っているか
・同じ場所で撤退した例はないか
こうした視点がなく
勢いだけで進んでいる申込みは
リスクが高い
横浜駅は
「誰でも成功する場所」ではありません
⑤ 条件が通らなかった時の反応
オーナーが
条件を一部出せないと伝えた時
・急に態度が変わる
・交渉だけを強めてくる
この反応を見た瞬間
オーナーは
「長期的な関係は難しいかもしれない」
と感じます
条件が合わない時に
どう受け止めるか
ここで
テナントの本質が見えます
なぜ横浜駅では
この感覚がより強く働くのか
横浜駅は
出店も多く
撤退も多い
オーナー側も
多くのケースを見ています
だからこそ
数字や書類以上に
人の感覚が判断材料になります
危ないと感じた申込みは
過去の経験と重なる
これは
勘ではなく
積み重ねです
最後に
横浜駅で店舗を貸しているオーナー様が
申込みを判断する際
「なんとなく引っかかる」
その感覚は
大きく外れていません
その違和感を
言語化し
整理できる仲介がいるかどうか
それが
トラブルを減らし
長く安定した賃貸につながります
もし
今の募集や申込み対応に
少しでも迷いがあれば
横浜駅の店舗仲介について
判断材料の整理だけでも
ご相談ください
売り込みではありません
現状を一度 言葉にするだけです
