仲介会社が本音では嫌がる募集条件5選

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テナント募集を依頼すると

「承知しました!募集します!」

と仲介会社は言います。

しかし実は

募集できることと、
積極的に紹介したいことは別です。

今回は仲介会社の立場から

正直なところ紹介しづらい募集条件についてお話しします。


① 業種制限が多すぎる

例えば

・飲食不可
・美容室不可
・整体不可
・スクール不可
・事務所不可

となると

紹介できる借主がかなり限られます。

もちろん建物の事情もありますが

業種制限が増えるほど
反響は減る傾向があります。


② 条件が毎回変わる

先週は

「賃料25万円」

だったのに

今週は

「やっぱり28万円」

来週は

「保証金も増やしたい」

こうなると

仲介会社も借主に説明しづらくなります。

結果として紹介優先順位が下がることがあります。


③ 内見対応が遅い

借主からすると

良い物件が見つかった時が一番熱量が高いタイミングです。

ところが

「来月なら見れます」

となると

その間に別の物件で決まってしまうこともあります。

店舗物件はスピードが重要です。


④ 初期費用が高すぎる

賃料だけを見る借主はほとんどいません。

例えば

家賃20万円でも

保証金10ヶ月

礼金3ヶ月

償却あり

となると

出店時の負担は非常に大きくなります。

借主は総額で判断しています。


⑤ 申込後の審査基準が不明確

仲介会社が一番困るのは

「誰なら通るのか分からない」

状態です。

申込を入れても

・業種でNG
・年齢でNG
・法人歴でNG

など後から条件が出てくると

借主との信頼関係にも影響します。


実は仲介会社も物件を選んでいる

少し厳しい話ですが

仲介会社も

決まりやすい物件から優先的に紹介する傾向があります。

そのため

「なかなか紹介が来ない」

場合は

立地ではなく募集条件が原因になっていることもあります。


まとめ

仲介会社が紹介しやすい物件には共通点があります。

・条件が明確
・業種制限が少ない
・内見対応が早い
・初期費用が適正
・審査基準が分かりやすい

これだけでも反響は変わってきます。

空室対策というと賃料ばかり注目されがちですが

実は募集条件の整理だけで改善するケースも少なくありません。


横浜駅周辺で店舗・事務所の募集や空室対策でお困りのオーナー様はお気軽にご相談ください。

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すまいコンシェルジュ株式会社