不動産会社に相談すると
「今が売り時です!」
と言われた経験はありませんか?
もちろん売却した方が良いケースもあります。
しかし実は
今すぐ売らない方が良い物件
もあります。
今回は不動産会社の立場から、あえてお伝えします。
住宅ローン残高が多い場合
まず確認したいのが住宅ローンです。
例えば
・売却価格 3,000万円
・住宅ローン残高 3,200万円
この場合、売却してもローンが完済できません。
不足分を現金で補う必要があります。
住み替えなど事情がある場合を除き
焦って売却する必要はないかもしれません。
近いうちに大規模開発がある場合
物件によっては
・駅前再開発
・新駅計画
・大型商業施設
などで周辺相場が変わることがあります。
もちろん必ず上がるとは言えません。
ただ、数年で状況が大きく変わるエリアもあります。
賃貸に出した方が有利な場合
空き家になったからといって
必ず売却が正解とは限りません。
例えば
・駅近
・需要が高い
・築浅
などは賃貸という選択肢もあります。
家賃収入が期待できるケースもあります。
相続直後は一度整理した方がいい
相続した不動産の場合
すぐに売却を決める必要はありません。
まずは
・名義
・税金
・境界
・建物状態
を整理することが大切です。
慌てて売却しなくても良いケースもあります。
だからこそ相談先が大切
不動産会社の利益だけを考えれば
売却をすすめた方が早いかもしれません。
しかし本当に大切なのは
売ることではなく、売主様にとって最善の選択をすること
です。
場合によっては
・賃貸
・保有
・売却
どれが良いのかを比較する必要があります。
私が相談を受けたら
実際にご相談いただいた際も
「今は売らなくていいと思います」
とお伝えすることがあります。
なぜなら
売却してから後悔しても元には戻せないからです。
不動産は人生の中でも大きな資産です。
焦らず判断することが大切です。
まとめ
不動産売却は
早ければ良い
というものではありません。
物件や状況によっては
・保有
・賃貸
・売却
それぞれにメリットがあります。
だからこそ
まずは現在の状況を把握し
選択肢を比較することが大切です。
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売却前のご相談だけでも歓迎しております。
