不動産は基本的に何でも売れます。
しかし、不動産会社にも
「これは時間がかかりそうだな…」
「正直難しいな…」
と思う物件があります。
今回は不動産会社からみてハードルが高い物件の特徴を解説します。
① 境界が分からない土地
意外と多いです。
・境界標がない
・隣地所有者が不明
・測量未実施
こういった土地は売却前に問題になることがあります。
特に相続した土地だと
「どこまでが自分の土地か分からない」
ケースも珍しくありません。
② 再建築不可物件
建物が建っているのに
建て替えできない土地です。
購入できる人が限られるため
一般市場では売却に時間がかかることがあります。
ただし専門の買取業者は積極的に購入しているので、売れないわけではありません。
③ 大量の残置物がある空き家
室内が荷物だらけの状態です。
・家具
・家電
・衣類
・本
・仏壇
など。
売主様は
「片付けないと売れない」
と思いがちですが、実際はそのまま買い取る業者も多くあります。
④ 雨漏りや傾きがある物件
これは買主が不安になりやすいポイントです。
特に仲介の場合
住宅ローン審査や購入判断に影響することがあります。
とはいえ、こちらも買取なら対応できるケースがあります。
⑤ 権利関係が複雑な物件
例えば
・共有名義
・相続未登記
・借地権
・底地
・成年後見
などです。
物件自体よりも
手続きに時間がかかるケースが多くなります。
実は「古い家」は嫌がられない
売主様からよく言われるのが
「築50年なんですけど大丈夫ですか?」
という質問です。
実は築年数だけで嫌がられることはあまりありません。
なぜなら
古い家は壊したりリフォームしたりできるからです。
不動産会社が本当に気にするのは
・立地
・法的問題
・権利関係
だったりします。
難しい物件ほど会社選びが大切
一般的な住宅なら
どこの会社でも大きな差はありません。
しかし
・再建築不可
・空き家
・相続
・借地権
などは会社によって査定額が大きく変わります。
実際に数百万円差が出ることもあります。
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すまいコンシェルジュ株式会社
・相続不動産
・空き家
・再建築不可
・借地権
・残置物あり物件
などもお気軽にご相談ください。
「こんな物件売れるのかな?」
という段階でも大歓迎です。
