横浜で不動産をお持ちの方から、よくこんな相談を受けます。
「今すぐ売るべきか、もう少し持つべきか迷っていて」
「相場が上がっているって聞くけど、本当はどうなんですか」
多くの方が最初に気にするのは「いくらで売れるか」です。
でも実は、ここから考え始めると判断を間違えやすくなります。
不動産売却で一番最初に考えるべきなのは、価格ではありません。
最初に整理すべきは「なぜ売ろうと思ったのか」
不動産を売ろうと思った理由は、人によってまったく違います。
・住み替えのため
・相続で引き継いだが使う予定がない
・ローンや維持費の負担が重くなってきた
・投資として一区切りつけたい
・なんとなく今が高そうだと感じた
この「売却理由」によって、正解の売り方も、売るべきタイミングも変わります。
例えば
早く現金化したい人と
少し時間がかかっても高く売りたい人では
同じ戦略を取るべきではありません。
それなのに、理由を整理しないまま
「一番高い査定を出した会社」に相談してしまうと
あとから違和感が出るケースが多いのです。
横浜の不動産は「正解が一つじゃない」
横浜エリアは特徴的です。
・実需(自宅として探す人)
・投資(ワンルーム、賃貸中)
・店舗や事務所
物件の種類によって、
売れるスピードも、買主の目線も、価格の考え方も違います。
例えば
「価格を少し下げたらすぐ売れる物件」もあれば
「価格を下げても意味がない物件」もあります。
この違いを理解せずに売り出すと
・売れ残る
・値下げを繰り返す
・結局、最初より条件が悪くなる
という流れに入りやすくなります。
価格は「目的」が決まってから決めるもの
不動産売却は
「いくらで売れるか」ではなく
「どういう状態で終わりたいか」を先に決めるものです。
・いつまでに
・どれくらいの手残りを想定して
・どんなリスクは避けたいのか
これが整理できていれば
査定額を見たときに
「この数字をどう使うか」が判断できます。
逆にここが曖昧なままだと
高い数字に引っ張られて
売却が長期化したり
精神的に疲れてしまう方も少なくありません。
迷っている段階で相談してもいい
「まだ売るって決めてないんですが…」
そう前置きされる相談は、実はとても健全です。
むしろ
迷っている段階で状況を整理しておく方が
あとで慌てずに済みます。
今売るべきか
少し待った方がいいのか
そもそも売却以外の選択肢があるのか
これらは、物件と状況を見ないと分かりません。
まとめ
横浜で不動産を売るか迷ったとき
最初に考えるべきなのは「価格」ではありません。
・なぜ売ろうと思ったのか
・何を優先したいのか
ここを整理することが、失敗しない売却の第一歩です。
そのうえで
初めて「いくらで」「どう売るか」を考える
それが、後悔しないための順番です。
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