横浜駅周辺の物件は、売り出す「時期」で結果が大きく変わることがある

  1. HOME
  2. 横浜駅周辺の物件は、売り出す「時期」で結果が大きく変わることがある

不動産を売ろうとすると
必ずと言っていいほど聞く言葉があります。

「やっぱり春が一番高く売れますよね?」
「1〜3月じゃないとダメですか?」

確かに
引っ越しが増える時期に動きが出やすいのは事実です。
ただし、横浜駅周辺の物件に関しては
それだけで判断すると危ないケースもあります。


「動きやすい時期」と「高く売れる時期」は違う

まず整理したいのがここです。

・問い合わせが増える時期
・成約しやすい時期
・条件よく売れる時期

この3つは、必ずしも一致しません。

横浜駅周辺は
実需・投資・店舗と買主層が分かれているため
物件の種類によって
「良い時期」がズレることがあります。


実需物件は「動き」、投資は「数字」

例えば
居住用のマンションや戸建は
1〜3月に動きやすい傾向があります。

一方で
ワンルームや賃貸中物件は
時期よりも
・利回り
・賃料の安定性
・管理状況
こういった数字の整い方が重視されます。

この場合
「春を待つ」より
「条件が整ったタイミングで出す」方が
結果が良いことも少なくありません。


横浜駅周辺は「供給の波」に左右されやすい

横浜駅エリアは
・再開発
・新築供給
・大型分譲の影響
を受けやすいエリアです。

同じ時期に
似た物件が一気に売り出されると
どうしても比較されます。

このとき
後出しになった物件は
価格や条件で不利になりがちです。

「良い時期を待ったつもりが
ライバルが増えていた」
というケースは、実際によくあります。


売却時期は「事情」で決めていい

不動産売却は
相場だけで決めるものではありません。

・住み替えのスケジュール
・資金計画
・相続や税金の都合
・精神的な区切り

こういった事情も含めて
無理のないタイミングを選ぶことが
結果的に良い売却につながります。

焦って売る必要はありませんが
「なんとなく様子見」も
チャンスを逃す原因になります。


じゃあ、どう判断すればいいのか

判断の軸はシンプルです。

・この物件は、誰が買うのか
・その人たちは、今動いているか
・今出した場合の想定期間はどれくらいか

ここを具体的に整理できれば
「今か、待つか」は見えてきます。

逆に
これを説明してくれないまま
「とりあえず春まで待ちましょう」
と言われた場合は
一度立ち止まって考えてもいいかもしれません。


まとめ

横浜駅周辺の不動産売却では
「春だから」「今は時期じゃない」
という理由だけで判断するのは危険です。

大切なのは
・物件の種類
・買主の目線
・自分の事情

この3つを重ねて
納得できるタイミングを選ぶこと。

それが
後悔しない売却につながります。


【横浜エリアの不動産オーナー様へ】
横浜駅周辺を中心に、不動産売却のご相談を承っております。
売却時期の判断から
無理のないスケジュールまで、一緒に整理します。

無料相談
テナントの窓口 横浜駅前店
すまいコンシェルジュ株式会社